スラム江ノ島でトンチキ男が大集合! 恋とツッコミが止まらない夏【真夏のシンデレラ#2】 (1/5ページ)
※このコラムは真夏のシンデレラ2話までのネタバレを含んでいます。
■匠、お前もでっかいのにすぐ見えなくなるな?
幼馴染に長年密かに恋をする夏海(森七菜)は、そのお相手、匠(神尾楓珠)と地元のお祭りに行くことに。そこは「迷子になられたら困る」と突然手をつなごうとする匠。ごめん、えっと、前回夏海から告白されたの記憶喪失されてます? という、無神経ムーブ。
夏海が告白をドッキリかのようにして誤魔化したので、ノーカン扱いなんでしょうか? 多少でも「あれって……」とか心に残ってたら、こっぴどく振った相手に気を持たせそうなこんなことできません。
振り方も「女として見れない」というド直球で、「友達でいたい」とかもっと言葉選べたであろうに自分の気持ちそのままに投げてくる感じが、よく言えば不器用。悪く言えば無神経。
愛梨(吉川愛)が言ったように、なんも深くは考えてない感じで、悪気なく自分の本能のままに従う直情的なタイプです。
でもそういう予定調和を狂わせるタイプこそ、ドキッとして心惹かれちゃったりするんですよね〜。
しかしこの後、「お前ちっちゃいからすぐ見えなくなる。」と夏海に言っていたのに、突然大好きな先生(桜井ユキ)を発見した瞬間追いかけて失踪、夏海を放置。「お前こそでっかいのにすぐ見えなくなる。」状態になる伏線回収は最高でした。夏海、よくブチギレないな! 匠こそ迷子にならないよう手つなぐどころか、リードでもつないでおく必要あり。
■こんな二択選択肢にもならん。健人一択でしょ
どんな関係だったのかはまだ明かされていませんが、匠が一方的に追いかけ、先生は距離を置こうとしています。直情的な匠は、先生の旦那にもマウントを取ろうとし、「(自分は)ただの教え子じゃない!」と喰ってかかるのも、なかなかホラー。