きっかけは自身の悩みから。デリケートゾーンケアブランド『I’m La Floria』代表がアイテムに込めた思い (4/5ページ)

マイナビウーマン

会陰マッサージというと、出産前のタイミングを想像される方が多いかと思うのですが、妊娠していない時でも、膣周りの血行が良くなることで、女性的な不調が改善することもあります。

こういった情報が、女性全員に行き渡っていないと感じることも、ブランドを作って発信しようと思った理由の一つですね。今後は、身体の悩みを抱える女性に向けコミュニティを運営していくことも検討しています。

■デリケートゾーンケアは「健康と向き合うこと」の一つのきっかけ

ーー会社を立ち上げてからもお忙しくされていると思うのですが、ご自身の不調は改善されましたか?

今まで以上に責任感を持って働くようにはなりましたが、その反面、生活リズムはかなり良好になりました。女性にも心地よく働いてもらえるよう、基本的にはフルリモートが可能な体制で会社を立ち上げたので、自分の身体とゆっくり向き合う時間もできました。

私自身、去年出産を経験したのですが、産後すぐ復帰しても、当時のような不調を感じることはありませんでした。子育てしながらもマイペースに休憩を取りながら働けているのは、起業してよかったと感じる一つのメリットでもありますね。

ーーご自身の身体と向き合おうと思ったのも、女性の身体について勉強され、ブランドを作られたご経験が大きいのでしょうか。

不調があった時は本当につらかったですし、勉強したことで自身が安心できたことも大きかったですね。デリケートゾーンの悩みって人に相談しづらいけれど、分からないままに放置するのもすごく不安だと思います。自身の身体に関する正しい情報が身につくと、不調があった時にも安心できますし、準備ができることで、そもそもの不調を起こしづらくなります。

ブランドと商品は、広く認知していただけるようになったので、今後は女性の身体に関する正しい情報の発信も、積極的に行っていきたいです。

ーー最後に、女性の健康に関して、原さんの考えをお聞かせください。

「きっかけは自身の悩みから。デリケートゾーンケアブランド『I’m La Floria』代表がアイテムに込めた思い」のページです。デイリーニュースオンラインは、女子などの最新ニュースを毎日配信しています。
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