ザトウクジラの親子が、40cm超えの大型完成品スタチューで登場 (1/2ページ)
カプセル、可動フィギュア、ソフビなど、海洋堂がこれまでにも様々な形で立体化してきた地球上の生物たち。新たに本格アートとしての鑑賞にも耐える大型のスタチューで、あらゆる生物をテーマにお贈りするシリーズ「Nature Tales」がスタートします。生物造形の第一人者、松村しのぶが造形総指揮として中心となり、ザトウクジラ親子が最初のラインナップとして登場。2023年7月25日(火) より予約受付が開始されています。(発売は2024年1月を予定)※本商品は海洋堂直営店(海洋堂オンラインストア、海洋堂ホビーロビー東京/門真、中国Tmall海洋堂旗艦店)のみでの限定販売となります。
自然の中の生き物を描き出す海洋堂入魂の大型アートスタチュー
水棲の大型哺乳類であるザトウクジラ親子をスタチュー化。40センチクラスの見ごたえあるサイズに加えて、その大きさならではのリアル感を計算した精密な造形や、プロフィニッシャーが手掛ける塗装による質感はモチーフとなった生物が暮らす環境まで目に浮かぶような仕上りです。繊細な塗装を施した本体を大切に扱っていただけるよう、綿製手袋が付属。木調の台座と封筒入りの認定書にはシリアルナンバーと共に作家のサインも入れてお届けします。
ザトウクジラの親子
全長13~15メートルほどにもなるザトウクジラは世界中の海に生息しており、集団ごとに独自の旋律を持つ求婚の歌を謡うことでも知られます。「Nature Tales」では、仔クジラと寄り添うような親クジラのゆったりと泳ぐ姿を立体化。特徴である長く大きな胸ビレのシルエットや、上顎の上面から下顎の側面にかけてフジツボに覆われた突起などをじっくりと観察できるアングルとなっています。日本近海では暖かい小笠原諸島や沖縄の南西諸島を繁殖地として冬季に出産し、仔クジラが数千キロの長旅に耐えられるぐらいに成長する春先になると餌の多いベーリング海などの北方へと旅立つのですが、この子育て期間を親クジラはほとんど飲まず食わずで過ごすといわれており、皮下脂肪の減ったスマートな雰囲気も造形で表現してあります。