【raytrek】DTM向けPC『KORG Collection』推奨5モデル登場 名門KORG(コルグ)のソフト シンセサイザー・コレクションを使いこなす (2/3ページ)

バリュープレス




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本製品は、多くのお客様から好評いただいている“DTM向けモデル”、“スリープフリークス監修DTMモデル”から、KORG歴代の人気シンセサイザーがソフトウェア化された「KORG Collection」を快適に使用するため、KORG社推奨のスペックを満たしており、かつ、同社監修のもと設定した検証を実施し、問題なく動作することを確認した上で新たに【KORG Collection推奨モデル】の名称を冠しました。全モデルが、第13世代インテルCoreプロセッサーを搭載し、高いパフォーマンスを発揮。書き出しなど、時間を要する作業も短時間で完了します。

ノートPCとデスクトップをラインアップ。ノートPCは、モビリティに優れた14インチと、NVIDIA GeForce RTXを搭載し、音楽制作と映像編集を平行して行うことが可能な15.6インチ、16インチの計3モデルをご用意。デスクトップは、日本最大級のDTMメディアサイト DTMレッスンスクールを運営する「スリープフリークス」監修モデルEシリーズから、グラフィックボード NVIDIA GeForce RTX 4060 を搭載した人気モデル“EM7+/G”を含む2モデルを、性能・スペックはそのままに、推奨モデルとして投入しました。

ぜひ、この機会にご自身の音楽ジャンルや制作スタイルに合う一台を見つけてください。
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