Microsoft 365の可視化・レポートツール「LogStare M365」が日本工業大学に採用されました (2/3ページ)

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この度LogStare M365を導入した日本工業大学は、学内の情報システム全体のセキュリティ強化に取り組む中、特に学生・教職員約5000名が多用するMicrosoft 365について、利用状況が不透明な状況を解消するためLogStare M365による管理を検討、
✓ アラート機能でセキュリティインシデントの早期発見が期待できる
✓ レポート・アラートのテンプレートが豊富で、操作が簡易で利用者にやさしい
✓ 国内製品である強みとして、問合せは気軽で、対応は手厚く迅速である
が決め手となりLogStare M365を採用しました。
導入後はさっそくログオン失敗を繰り返すユーザーが発見されるなど、不正アクセスの可能性の発見に寄与しているとのことです。
日本工業大学の導入事例記事はLogStareのWebサイトに掲載されており、詳しい活用方法などを確認することができます。

LogStareは今後も、ユーザーのニーズに沿った製品開発、機能開発を継続し、企業のIT運用に不可欠なセキュリティ運用製品およびサービスの開発・提供を行なうことで、国内におけるサイバーセキュリティ水準の向上、社会課題の解決に貢献して参ります。
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