お金と恋愛の専門家が女性の起業を支援します 起業塾の塾生が150人を突破 卒業生はコーチやカウンセラーとして独立し活躍中 (1/4ページ)

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株式会社LOVE is ALLのプレスリリース画像
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株式会社LOVE is ALL(本社:大阪市、代表取締役社長:朴井 義展、代表取締役副社長:朴井 幸花)はプロのコーチやカウンセラーとして独立を目指す方を支援する組織として起業塾を開塾。2023年8月1日に塾生が150人を突破いたしました。

■起業塾とは
起業塾は主にプロのコーチやカウンセラーとして独立を目指す女性の方を支援する組織です。朴井幸花がかつて行っていた約3,000人への個別カウンセリングの実績をベースとして、夫である朴井義展とのコラボにより2021年4月に開塾しました。

塾生は年間12回の講義と個別セッションなどを通しコーチング、心理学、SNSによる情報発信スキル、販売スキルなどを学びます。

学習スタイルは「答えはその人の中にある」との考えに基づき、一方的に答えを与えるのではなく、塾生個人の気持ちや感情を刺激し、自ら答えを引き出すように促します。このような学習を通じて「考える力や自発性などを高める」、「元々持っている可能性や個性を引き出して活かす」、「学習能力を向上させる」ことを狙います。

■当塾の特徴
起業塾は朴井義展と朴井幸花が夫婦で運営することに特徴があります。生まれてから様々な浮き沈みを経験しながら身につけた二人の知識やスキルとビジネスメソッドを融合し、人生を前向きに転換したいと考える方々をサポートしています。自身を「愛とお金の専門家」と位置づけています。

われわれは独自の言葉の使い方にこだわっています。例えば営業行為の「セールス」を「プロポーズ」と呼んでいます。これは「セールス」という言葉に苦手意識を持つ方がいること、また「セールス」は自分のためではなく相手に喜んでいただくために行う行為であることを理解するためです。

また、「パートナーシップ」はすべての土台であることを強調しています。ここでの「パートナーシップ」とは「対人関係」や「自分との関係」を意味しています。ビジネススキルが優秀でもそれだけではビジネスには不十分。そこには相手や自分自身との深い対話と理解が求められるものと考えています。

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