社会現象となった“平成レトロ”アイテム、「ポケベル」がカプセルトイ化!スイッチオンでメロディが流れる&ブルブルと振動する、ダブルギミックを搭載し全4種で登場 (2/4ページ)
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■平成初期に社会現象を巻き起こした“平成レトロ”な通信アイテム「ポケベル」
近年注目度上昇中の“平成レトロ”。今回ケンエレファントでは、平成初期を象徴するような“平成レトロ”な通信アイテム、「ポケベル」にフォーカスをあてました。
「ポケベル」とは「ポケットベル」の略で、モノクロのディスプレイと通信機能を備えた、小型サイズの端末のこと。スマートフォンや携帯電話が普及する前の1980年代後半から1990年代前半にかけて普及し、最盛期の1996年には契約数が1,000万台を超えるなど、一世を風靡した大ヒット商品です。
当時はまだ家庭や職場の固定電話や公衆電話しか、リアルタイムかつプライベートの連絡手段がなかった時代。ポケベルを使えばいつでも友達や恋人に連絡が出来るとあって、個人間でコミュニケーションを取れる革命的なツールとして需要が高まりました。普及当初は液晶画面に表示できるのが数字だけだったため、「4649(よろしく)」「999(サンキュー)」「0840(おはよう)」など、数字を使った語呂合わせによるメッセージ送信が流行し、女子高生を中心とした若者世代の間で瞬く間に浸透しました。
ポケベルは送られたメッセージを受信しますが、送信することはできません。信号やメッセージを送信するためには家庭・固定電話や公衆電話を使ってメッセージを送信する必要があったため、メッセージを送るために人々が公衆電話に並ぶ光景があちこちで見られるなど、社会現象にもなりました。