夏のバイトで学んだ訓練が役に立った!ゴルフ中に倒れた祖父を大学生の孫が救う (3/4ページ)
私はおじいちゃんを救えるとは思っていませんでした」
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日本では人の集まる場所や集合住宅などにAED(自動体外式除細動器)と呼ばれる、突然の心停止や呼吸停止により倒れた人の命をつなげることができる医療機器が設置されている。
AEDには音声ガイドがあるので、初めてでも落ち着いてやれば使用することが可能だが、AEDが近くにない場所もある。
倒れた人の状況を見極め、いかに早く一次救命処置をするかで、その後の結果が大きく変わる。そしてそれは人間のみならずペットにも有効だ。
119番に通報し、患者の状態を伝えれば、消防署が蘇生法のやり方を指導してくれるが、万が一に備えて、多くの人が心肺蘇生法やAEDの講習を受けることで、救われる命がもっと増えることだろう。
日本医師会による「心肺蘇生法の手順」や、日本光電の「AEDを使用した救命の手順」などが参考になる。