【日本初上陸】加熱式タバコのように咥えられる電子タバコ『KIWI Pen』をおためし! (2/3ページ)
■『KIWI Pen』を実際に吸ってみた!
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本体のほか、充電ケーブルなどが付属。フィルターチップは使い捨てではなく、装着さえすれば取り替える必要はない。既存で販売されている電子タバコ用ドリップティップや、加熱式タバコスティックは使用できないので注意しよう。
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本体をUSB Type-Cケーブルで繋いで充電しつつ、今回は「スーパーメンソール」のリキッドを注ぐ。キャップ部分を外して適量を注ぎ込めばOKだ。本体にセットして、吸ってみることに!
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特にスイッチを入れる必要もなく、加熱時間も待つことなくパフをすれば自動的に吸い始められる。非常に爽快感のある、清涼なメントールが口と鼻を心地よく刺激してくれる。多少の眠気ならすぐに冷めるような感覚だ。
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非常にスリムで、ライターなども必要ないのでボールペン感覚でポケットにしまっておくこともできる。充電さえできていれば、さっと取り出して好きなタイミングで吸うことが可能だ。