嫌がらせでアカウント剥奪された少年の涙の訴え。そこからSNSの良さが引き出される結果に (2/4ページ)

カラパイア



 外に出て他の子供たちと走り回って遊ぶのが危険すぎるケビン君にとって、SNSの世界は、誰かと繋がることができる唯一のコミュニティとなっている。

 TikTokアカウントで日常の様子をシェアし、オンラインコミュニティを作ったケビン君は、最近自分が“荒らし”のターゲットになっていることに気付いた。

 ケビン君の動画を見ている何者かが、ケビン君のアカウントを消すために、投稿した動画やプロフィールのページから何度も虚偽の違反通報を繰り返すという嫌がらせを始めたのだ。

 唯一誰かと交流できる居場所であるアカウントでの動画を投稿する権利を、理由もわからず誰かに剥奪されることほど、ケビン君にとって辛いことはない。

 8月18日、ケビン君は涙ながらに荒らしをする者たちに訴えた。

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image credit:k3vingabor/TikTok

僕は、何も悪いことなんかしていないのに、なんで僕のアカウントを奪おうとする人たちがいるのか、わかりません。

僕は、普通に遊んだり走ったりできないんです。外で友達と遊ぶこともできません。他の子ができるいろんなことが僕にはできないんだ。

だから、僕はオンラインコミュニティで居場所を作っているのに、あなたたち(荒らし)はそれを僕から奪おうとしているんだ。
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