インドの役所職員が室内でヘルメット着用義務、その理由とは? (2/3ページ)
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天井にはコウモリがぶら下がっていて、役所のオフィスとは到底思えない。
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地元メディアによると、実際に天井からセメントの塊が落ちて、同僚が脳損傷を負いそうになったことがあるそうだ。
職員らは、より安全なオフィスビルへの移転を要求しているが、それまでの間、危険なオフィスでなんとかして自身を守らなければならない。
ということで、バイク用のヘルメットをかぶりながらの仕事を余儀なくされた
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・同様の事例は過去にもあった
インド政府職員にとって、バイク用ヘルメットをかぶりながらの仕事は、どうやら新しい保護手段ではないようだ。
実は2017年にも、ビハール州イースト・チャンパラン地区の庁舎が老朽化し、ひび割れた壁や穴の開いた天井が剥がれ落ちる可能性のある建物の中で、職員らはヘルメットを着用しながらの仕事を余儀なくされていた。
2年前に建築部署から「この建物は使用に適さない」と通告を受けたにもかかわらず行政機関は一向に修繕工事をせず、代わりのオフィスも見つからないままとなっていた。