「助けてやるから動かないで!」ゴミ袋にからまって保護されたリス、嵐の夜に助けを求めて再訪する (2/3ページ)
この日、外は嵐が来ていたので、風雨から逃げて来たらしい。
その時、ジョーさんたちはリスの尻尾が曲がってぶら下がっていることに気づいた。これは放っておけない!と思ったジョーさんは、リスを捕獲し、何とか助けてやろうと保護団体に相談することに。
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最初に相談した保護団体のスタッフは、「そのまま逃がしてやって」というだけだった。そこでジョーさんはCritter Crossing Rehabの門をたたき、スタッフのエリカさんの協力を仰いだ。
エリカさんはリスの様子を見て、このままでは尻尾が壊死する可能性があると判断し、尻尾を切断することに。手術は無事に成功し、タングルス(もつれ)と名付けられたリスは、順調に回復していった。
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この時、施設にはタングルスと同じ種類で、同じ年齢くらいのリスがもう1匹保護されていた。ふたりは最初に出会ったときから仲良しに。そしてタングルスの傷が完全に癒えたとき、ふたりは一緒に森へと帰って行ったよ。
Critter Crossing Rehabでは、オポッサムやアライグマ、ミンクなど、さまざまな動物たちを保護している。