企業が所有している複数のSNSアカウントを一元化し、オンラインユーザーとのコミュニケーションを実現するCXプラットフォーム『CXOne』の販売開始 (1/2ページ)
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スターシステムズ株式会社(本社：東京都港区 代表：Victor Shvetsky、以下スターシステムズ)はNICE Ltd.(以下、NICE)のCXoneの代理店契約を締結し販売を開始しました。
現在、様々な企業ではSNSを取り入れ、自社のブランド(製品、サービス)に対しての発信、同時にユーザーとのコミュニケーションも電話、メールといった手段から、Instagram、X、Facebook、TikTok、LINEといったSNSを使用してのコミュニケーションへ変わってきております。
加えて、ユーザー、メディア報道、消費者団体など、ソーシャルメディア上の企業への論調の対応で企業ブランド価値に大きく影響を与えるため、積極的な取り組みに注力されていると思います。
NICEのCXoneはソーシャルメディアの自社アカウントに対し一元化しての対応を可能としており、各SNSアカウントに対し統合されたユーザーインターフェースでデータの収集、分析にかかる労力を軽減することが可能となることから、前述の大きな対応に迅速かつ正確で細やかな対応が行えます。
また、CXoneはNICEが持つ膨大なスキル、ノウハウ蓄積を元に従来の音声、デジタル(Eメール、チャット)のコミュニケーションは勿論のこと、オムニチャネル対応のSNSの一元対応をはじめ、ユーザー対応の確認、評価と言ったQM機能やシフト管理(WFM)、Teams、Slack、WebEX、Zoomとのコラボレート、更にはオートメーションツールとしてChat-GPTとの連携も可能となるソリューションとなっております。
以上のようにCXoneは企業で推し進めているDX、CXの課題にサポート可能で、特にSNS対応におけるソリューションとして、クラウド型での導入のしやすさ、社内外問わず利用面での可用性によって企業の強力なソリューションとなる製品となります。
スターシステムズはこれからもNICE CXoneを通して、お客様のDX、CX推進のサポートを進めて行きます。
NICE CXoneのSNS一元管理についての詳細はこちらをご参照下さい。
