ヨセミテ国立公園の岩崖に巨大な亀裂が出現 (2/3ページ)

カラパイア

地質学者も15年間のヨセミテでの観察で、このような状態は一度も見たことがないと言っています

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・今後崩れ落ちる可能性も
 この亀裂は、一週間で2.5cmほど広がっているというが、それが今後、どうなるのかはわからない。

 公園関係者が懸念しているこの大きな岩柱が、今すぐにも崩れ落ちるのか、何年かかかるのかもわからないが、潜在的な脅威をはっきりと把握するまでは、公園の一部は立ち入り禁止のままになるだろう。[画像を見る]  公園の地質学者グレッグ・ストックによる、新たな亀裂の最近の評価で、活発に進んでいる亀裂(薄氷の上を歩いているような状態)と、亀裂上部から下部へ岩の破片が音をたてて落下していることが明らかになった。

 これは、現時点での大まかな情報だが、このエリアが公には閉鎖されているとはいえ、みんなが「スーパーナチュラル」と呼ぶこの亀裂の詳細を知りたくてたまらないのは、よくわかる。

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 氷河によって削られた切り立った崖が点在するヨセミテバレーでは、落石は珍しいことではない。

 ここの地形は絶えず変化していて、それがまた国立公園の美しさをさらに際立たせている。だが、人間にとっては、落石は間近で見たくないものだ。

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