【バッグの中身】PC持ち運びも、客先での印象もばっちり。商品企画職の女性が愛用する仕事グッズ (4/4ページ)
小口径なので、一つひとつのコイルの反発性は小さくなるのですが、通常のマットレスよりもたくさんのコイルを使うことで、なめらかに身体にフィットするんです」
寝返りがしやすいよう、中央部分だけ硬めのコイルが使われていたり、こりを感じやすい肩周りは柔らかくなっていたりと、睡眠の質を上げるためにさまざまな工夫がされているのだそう。
「日時指定可能なコンパクト配送で受け取り・返品ができるので、合わないと思ったら気兼ねなく返品していただけます。マットレスが身体に合うかどうかは、店舗で数十分寝転がってみるだけでは分かりません。日本では睡眠に対する満足度も、時間も足りていないという現状があります。
私たちの理念は、人々の生活を豊かにすることです。睡眠の質を上げることで、身体だけでなく心にもゆとりを持った生活を提供していきたいんです」
長谷川さん自身も日々、自社のマットレスで睡眠を取っているそう。
「もともと性格的に悩みが多く、真面目に考えすぎてしまってキャパオーバーすることもしばしばありました。悩みがある時は、寝る前にも頭が休まらず寝つきも悪くなる、負のループに陥っていました。けれど、今は睡眠のリズムと質が整っているので、昔ほどネガティブではなくなりました。そのくらい、睡眠は私たちの心にも影響を与えているんです」
身体を労る快適なしごとバッグと、無理のない等身大なファッション。そして、質のいい睡眠。これらのおかげで、長谷川さんは以前より輝きを増して働けるようになりました。
「睡眠だけでなく、その他の時間も含めて、自身が無理しないでいい生活習慣を作っていくことは、人々のウェルビーイングに繋がると考えています。長く元気に働き続けるためにも、若いうちから健康意識を持って、日々の習慣と向き合っていくための健康リテラシーを、NELLというブランドを通して伝えていきたいです」