【共依存の治し方】共依存を断ち切る! 離脱症状克服・自立回復へ。やめたいのに断ち切れない共依存関係から抜け出す方法(カップル、夫婦、恋愛、親子共依存の末路脱出) (2/17ページ)
いい恋愛ができません
・付き合う恋愛相手も夫婦関係も、共依存に陥りやすく、やめたいと思っても寂しさが勝ることで、ずるずる付き合ってしまい、ストレスがひどくなっている
・私も寂しさで恋愛相手に依存し、相手も私に依存して、カップルで共依存関係です。断ち切る必要があると思っていても、自立する勇気がありません
・アダルトチルドレンです。承認欲求が強く、相手に求めすぎつらい恋愛ばかり繰り返しています
・幼少期から毒親に孤独を強いられてきた。今では嫌いな毒親と共依存になっている。親の束縛もひどいし、私も親の影響下を断ち切れない
・自己肯定感が低く、承認欲求が強く、ちょっとした人の言動に一喜一憂して、心に傷を負いやすい
・孤独感がひどく人に依存しやすい。精神的に健康ではない人と共依存関係になりやすく、夫婦で共依存になった時は不幸な結婚生活だった
・共依存を克服したいため、カウンセリングや認知療法などの共依存の治し方を模索してきた。でも、愛情欲求や寂しさを生み出す心の根っこに手が届かないもどかしさがあった
・常に人からの承認や賞賛を求め、それが得られないと自己価値を感じられない
・相手の気持ちや考えを過度に推測し、それに基づいて自分の行動を変えたり、感情を抑圧することが多いです
・相手が自分から離れることや、関係が終わることを極端に恐れ、過度な束縛や要求をしてしまう。それは相手も同じで、お互いに傷つく関係になっている
・過去の失恋や友情の破局がトラウマとなり、新しい関係に臆病になる。どうせつらい共依存の恋愛や夫婦になるなら、私は恋愛をしてはいけないんだと思う
・相手のために自分を犠牲にすることが多く、自分の欲求や感情を後回しにしてしまいます
・他者との共依存関係を断ち切った際、強い離脱症状を感じ、孤独や喪失感、自己否定感が強まる。それが嫌で、次の恋愛をするも、また共依存関係を繰り返してきました
このような共依存やアダルトチルドレン、愛着障害、孤独感、対人不安のつらい症状を吐露していました。