【豊田高専】学生による中山間地域活性化イベントを開催!〜授業でもない、部活動でもない、人間力の育成〜 (2/5ページ)

バリュープレス

これまで、豊田市笹戸町を活動拠点として、学生、教職員、地域住民の方々、豊田市近隣に居住する小学生たちが一つになって、休耕地を活用した稲作や畑作、科学工作などに取り組んできました。
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◆9月17日の科学工作と稲刈り

 2023年9月17日(日)の豊田高専ドミタウンでは、学生10名、教職員6名、公募した小学生15名、地域住民の方々など、総勢37名程度で活動を展開しました。午前には、科学工作として「液状化実験」に取り組みました。午後には、休耕地となっていた田をお借りして、地域住民の方の協力を得て田植えを行ったもち米の稲刈りを行いました。
 高専生はこの日のために、工作の内容などを企画するミーティングを昨年度から学校内で複数回実施し、9月8日には工作や稲刈りについて、学生主体で実施内容やスケジュール等を検討・確認することで入念に準備を進めてきました。
 そのため、イベントの進行やチューターによる小学生のサポートなど、綿密に準備してきたことにより大きな問題が生じることなく、学生主体でイベントを実施することができました。

【科学工作:液状化実験】
 午前中は、大地震の際に大きな被害をもたらす原因のひとつである「地盤の液状化」について「エキジョッカー」を用いて観察を行いました。
 実験ボトルに砂と浮きを入れ、砂が浸かるまで水をいれて振動を与えました。小さな振動でも液状化が発生し、砂に埋もれた浮きが地表面まで上ってきました。実験の最後には、液状化にならないための対策を話し合い、地震に対する知識を深めました。

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