発毛治療クリニック医師が教える“秋バテ頭皮”の予防・対策とは (3/6ページ)
ただ、過度なマッサージは頭皮を痛める可能性もあるため、マッサージは心地よいと感じる程度に、美容機器なども使用方法を守りながら正しくケアすると良いですね。
2.外からの刺激を与える
頭皮ケアの要は“立毛筋”です。顔や頭皮の肌表面をしっかりと立たせ、ハリのある肌に見せてくれます。ただ立毛筋とは自分の力で鍛えられるものではないので、物理的な刺激や電気刺激、温めなどで、外から刺激をしてあげることが大切です。結果、頭皮や表情のハリにも繋がります。
3.手軽に続けられるものを選ぶ
頭皮が外的要因でダメージを受けたり、年齢を重ねることでたるんだりすることで、毛穴が歪んでくせやうねりの原因にもなります。頭皮の健康が、次に生えてくる髪の未来を左右します。近年だと、毎日手軽に取り入れられる美容機器が登場しているので、ぜひ自分に合った方法で、日々のヘアケアの中で頭皮ケアもしていきましょう。
体冷え込むこれからの季節。頭皮の血流を促進するためのケアも心がけていくと良いでしょう。
イーメディカルクリニック麻布 理事長
髙橋栄里 医師
藤田医科大学医学部卒業。大学病院形成外科・皮膚科にて研鑽を積む。都内美容皮膚科院長を歴任する一方で、毛髪へと研究分野を広げ、発毛診療医として大手AGA専門クリニック診療顧問に就任。2019年、麻布十番に美容皮膚科、発毛治療ができる「イークリニック麻布(現イーメディカルクリニック麻布)」を開院。各メディア・雑誌の取材も多く、毛髪と美容のプロフェッショナルとして活躍中。
* ヤーマンより依頼したコメントを編集の上掲載しています。