もっと性にオープンな社会に。水原希子がセルフプレジャーについて積極的に発信するワケ (3/4ページ)

マイナビウーマン

『iroha mai』の音波振動システムの話を伺った時、真っ先にホエールスイムでの体験が思い浮かびました。クジラたちが歌う音の振動が、海を伝って私のカラダに響いてきた時、気づいたんです。私たちは、自分の想像もつかないようなアプローチから、インフォメーションを受け取っていることもあるのだと。そのアプローチを『iroha mai RURI』で皆さんにも体感してもらえたらと思っています。

――商品に対する感想など、水原さんの元にはどんな声が届いていますか?

中でも一番うれしかったのは、大阪で行われた商品のお渡し会に来てくださった、婦人科の臨床現場で活躍する方からの一言でした。これまでは、性の悩みを持つ方にセルフプレジャーを勧めても、否定感を持つ方が多かったのだそう。けれど、私がirohaのアンバサダーに就任してから、否定から入らずにグッズを手に取ったり、話を聞いたりしてくれる人が増えた、と感謝を伝えてくれました。

――水原さんのような女性が性にオープンになることで、勇気をもらえる女性はたくさんいると思います。

婦人科系の病気やセックスレスの問題など、ほんの少し自分のカラダに目が向けば、防げるものもあると思います。もともとは自分の「発信したい」という気持ちだけで始めたのですが、そんなふうに思ってくださる人がいるのなら、本望です。

カラダと向き合い、自分にとっての「心地よさ」を見つける

――「自分のカラダと向き合う」ということを大切にされていると思うのですが、水原さんはどのようにカラダの声と向き合っているのでしょうか。

カラダにとってのいい状態とは、無理をしなくてもいい状態のことだと思うんです。誰かがやっているからとか、逆にみんながやらないからとか、外的な要因を理由に、焦ったり無理をしたりしなくていいんです。だからこそ、私はカラダと向き合う時、自分の心とも向き合うことを大切にしています。そうして、自分にとっての心地よさとはなんなのかを、模索し続けています。

例えば、自分はどんな時に心地よさを感じるのかに、耳を澄ませてみたり。

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