LogStareが全国の情シス50人に聞いたMicrosoft 365の「困った」「焦った」事例を解説するオンライン講座を開催 (2/4ページ)

バリュープレス


セキュアヴェイルグループは創業から20年以上SOC(Security Operation Center)サービスを提供し続けるITセキュリティ専業企業であり、常時1.1万台以上のセキュリティ機器を監視し、1日25億件の膨大なログを収集するSOCは、自社の環境だけでは得られない様々なシステム環境の経験・ノウハウを有しています。

11月14日に開催する『Microsoft 365もっと活用セミナー ~全国の情シス50人に聞いたMicrosoft 365の「困った」「焦った」事例~』は、セキュアヴェイルグループが全国の情報システム担当者約50人に独自にヒアリングした課題を紹介するもので、運用中のMicrosoft 365に関する
・アクセス権の問題
・ユーザーが情報システム部門の想定を超える使い方をしていた例
・退職者のアカウントに関するトラブル
などをすぐにできる対策と共に紹介します。
LogStareは2022年12月、2023年5月にも同名のセミナーを開催しており、再講演の要望が多かったことからこの度の開催が決定しました。
過去の開催では取り上げなかったオンプレミスのAD(Active Directory)とクラウドのMicrosoft Entra ID(旧称 Azure Active Directory)を併用することによる不便・不都合の事例をプログラムに加え、受講者はMicrosoft 365の導入・運用上の注意点と今すぐできる対策を学習できます。

LogStareはこのセミナーを通じ、クラウド化によって益々複雑化する企業のIT環境の運用課題とその解決策を受講者に伝えるとともに、次世代を担うITエンジニアの育成を支援し、国内のサイバーセキュリティ水準の向上に貢献して参ります。
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