非流通空き家を借り手の想いで動かす「さかさま不動産」にて22軒目の成約〜保育士による”老若男女が集まれる拠点”への挑戦〜 (3/4ページ)

バリュープレス




[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NDU1OCMzMjY1NDMjNzQ1NThfZHpha05aWEJBaS5qcGc.jpg ]
徒歩圏内にいた借主・家主。共鳴がまちづくりプロジェクトに

 実は徒歩圏内にいた借主と家主。さかさま不動産を通して出会ったことで、エリア活性化へと話が発展しました。
 大矢氏が借りる物件は長屋の一角。連なる部屋は想定以上に広いため、大矢氏は現間借り先の珈琲店と家主でチームを組み、町に賑わいを創る人を誘致する流れを試すこととなりました。まずは10月22日(日)に「ヨビツギナガヤプロジェクト(仮)」として長屋に集まり、ゆるやかなイベントを行う予定となっています。

地域と連携してフォローする仕組みへ

 空き家が増え続ける一方、借りられる空き家は少ないというのが各地の共通課題。単に空き家を埋める事を目的とせず、どんな人がどう活用するのかを地域側も選ぶ必要性が出ています。
 さかさま不動産では、空き家を介した丁寧な関係性づくりの重要性を感じ、2022年よりさかさま不動産支局制度を開始※。現在は岐阜県や長野県など11拠点と連携し、借主貸主からの問合せ対応や地域リレーションのサポートを実施。交流人口拡大や地域活性化・産業の振興に繋がるケースが生まれつつあります。
「非流通空き家を借り手の想いで動かす「さかさま不動産」にて22軒目の成約〜保育士による”老若男女が集まれる拠点”への挑戦〜」のページです。デイリーニュースオンラインは、商店街活性化空き家課題SDGs持続可能まちづくりネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る