【鈴鹿高専】「くわなメタバース城下町」プロジェクト、2023年9月に「いきものクッキー専門店 kurimaro collection」をメタバース上で作成。 (2/4ページ)
- タグ:
-
桑名活性化
-
くわなメタバース城下町
-
鈴鹿高専
-
社会実装
-
研究開発
デジタル住民票を発行しメタバース城下町を住民としてリアルに体験してもらうなど、様々なアイデアを地域の方から募集し皆で開発していく参加型プラットフォームです。地域発展だけではなく、勉強できる場所(仮想学校)を構築し、子ども達の学び所の提供をする事により、不登校問題の解決など、社会課題を緩和できるようなメタバース空間の作成にも力を入れております。地域の歴史や文化、特産品の魅力を世の中に発信するだけではなく、社会課題の解決に向けてメタバースを有効的に活用したプロジェクトです。
【 メタバースでの作成計画案 】(一部抜粋)
・桑名の人気店舗の限定商品が買えるメタバース空間
・地元の米農家と連携したメタバース稲作体験
・アバター等で相談が出来る「こども電話相談窓口」の開設
・アバターで登校できる仮想学校の構築
・メタバース城下町の住民募集(デジタル住民票の発行)
◆本研究室での取り組み
本研究室の日髙さんは「くわなメタバース城下町」の取り組みに興味を持ち参画する事になりました。Unity(ユニティテクノロジーズ社が開発・提供するゲーム開発プラットフォーム)を利用し、『桑名活性化』の会員達やプロジェクトを支援している様々な企業と連携を取りながら開発を進めています。単なる仮想空間を作成するだけなく、桑名市の発展を目的とした現実社会との関連性が重要となるため、地域の方々の協力が必要不可欠です。日髙さんもその一員としてこれまでの経験や研究を活かし、「くわなメタバース城下町」を開発しています。
新たに開発を進めていく中で、桑名市に実在するクッキー専門店と連携し、メタバース上でお店(いきものクッキー専門店 kurimaro collection)を作成する事に成功しました。店舗の外観・内観は実際の店舗と似たようなデザインで作成し、実店舗との関連性をより印象付けました。更にメタバース上でも商品を並べ、ユーザーがネット上で商品を購入出来るよう、研究開発を進めています。