フジモン「当て逃げ」は他人事じゃない!夕暮れ時の死亡事故を防ぐ!中高年の「運転術」緊急5か条 (2/2ページ)

日刊大衆

「老眼が進むと近くだけでなく、遠くもかすむので、眼科医に最適な眼鏡を処方してもらってください」

 さらに、70代では8〜9割の人が、眼の水晶体が濁る白内障を発症しており、必要以上に視界がまぶしく感じるという。それも事故を引き起こす要因となる。

「したがって、運転するなら、まず白内障を治療してください」(前同)

 一方、70代で1割の人が発症する緑内障も危険因子。しかも、白内障と違って視力低下を伴わないケースがあるため、自覚せずに運転を続け、部分的に視野が欠けて目の前の信号が見えず、赤のまま交差点に突っ込むなどという恐れもある。

 このため、「自覚症状がなくても眼科で定期的に緑内障の検査をする」(同)ことが必要だという。

■必ずヘッドライトを

 また、NPO法人『高齢者安全運転支援研究会』事務局は、こう助言する。

「暗くなくとも、必ずヘッドライトをつけて運転することが大事です」

 薄暗さに適応しづらい中高年ゆえ、明るさを保つことが安全運転の要となる。

 そして究極の対策は「夕方に運転しないこと」(前同)だ。不必要な運転をしないほうが、当然、安全なのは言うまでもない。

 この5か条を心がけて、危険な季節を乗り切ろう!

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