台湾の著名な女性アーティスト吳欐櫻、京都みやこメッセで書道作品を展示 (1/2ページ)
京都のみやこメッセで11月4日から6日まで開催されている第39回国際蘭亭筆会書法展・日本京都展では、中国、台湾、日本、韓国からの一流の書道作品が集結。本展示会において、MerxArtのサポートを受ける台湾の女性アーティスト、吳欐櫻(ウー・リーイン)が「静観」(ジン・グアン)という新作を発表いたしました。
京都のみやこメッセで11月4日から6日まで開催されている第39回国際蘭亭筆会書法展・日本京都展では、中国、台湾、日本、韓国からの一流の書道作品が集結。本展示会において、MerxArtのサポートを受ける台湾の女性アーティスト、吳欐櫻(ウー・リーイン)が「静観」(ジン・グアン)という新作を発表いたしました。本作品は、展示前から多くのコレクターの間で話題となっており、彼女は、ソーシャルメディアを駆使して、自らの作品だけでなく、他のアーティストの作品も積極的に紹介。これにより、中国の伝統文化を国際的なコレクターコミュニティに広める役割を果たしました。
吳欐櫻によれば、「静観」は前作「静観松泉自怡悅(ジン・グアン・ソング・チュアン・ジ・イー・ユエ)」の続編とされており、水墨画には壮大な松の木と、背後に広がる滝と泉が描かれています。この作品を通じて、彼女は移ろいゆく四季の中の心地よい瞬間や、風の感触を楽しみながら、穏やかな時間を過ごす自分の姿を表現しています。
吳欐櫻の作品は詩的な言葉で自らの感じる世界を表現する手法で知られ、今回の作品でも「寒さにも耐える緑の松、風の音はまるでドラゴンの声。滝と泉のハーモニー。これらの自然の美しさを感じることで、心の安らぎと幸せを見つけることができる」と彼女は語ります。この感性が「静観」という作品の誕生に繋がり、人生の中で避けられない困難や挑戦に直面しても、それを受け入れ、成長の糧として変えていく力の大切さを、詩を通じて伝えています。
台湾の女性アーティスト、吳欐櫻、および彼女の作品「静観」。(写真提供:Merxwire)
吳欐櫻は、台湾新竹市の「吳欐櫻書道絵画ギャラリー」のCEOとして、そして台北の「中国絵画研究協会」の会長として、書道と中国文化の普及に尽力しています。