2023年第3四半期インドスマートフォン市場における出荷量を発表〜市場は前年同期比横ばいだったが、Appleは過去最高の出荷量を記録〜 (2/5ページ)
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図: インドスマートフォン市場シェア・2023年第3四半期
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3Nzc0NSMzMjc2NjEjNzc3NDVfSmpxeUhvb2hHTC5wbmc.png ]
※XiaomiにはPOCOの数字を含む
※vivoにはIQOOを含む
※OPPOにはOnePlusを含まない
出典: カウンターポイント社Monthly India Smartphone Tracker
インドスマートフォン市場における競合状況と各社の詳細に関して、カウンターポイント社リサーチアナリストShubham Singh氏は次の通り述べています。
「Samsungは4四半期連続で首位を守り、シェアは17.2%だった。AシリーズとMシリーズがともに好調だった。オフライン(路面店)での高いインセンティブによる積極販売、チャネルに依らない同等な価格での販売、急成長する高価格帯機種へのフォーカス、超高価格帯機種でのイノベーションといった点で、Samsungは競合より一歩前を行くことができた。Samsungに肉薄するのがXiaomiで、そのシェアは16.6%である。Redmi 12シリーズの好調と、オフラインチャンネルの拡大が功を奏した形だ。Xiaomiは5Gをコストパフォーマンス機種に展開し、効果的に利益に繋げている。最新のRedmi 12 5Gシリーズに対する消費者の反応は圧倒的である。」
「vivoは第3位だが、トップ5社の中では最速で成長しており、前年同期比では11%も伸びている。オフラインでのプレゼンスが高く、CMF(Color Material Finish: 色、素材、仕上げ)を重視し、IQOOブランドを通じて中~高価格帯セグメントをターゲットにしたことで、この結果に繋げることができた。