夫を救うため女武者が単騎で出陣!安濃津城の戦いで見せた女傑・富田信高の妻の勇姿 (2/4ページ)
慶長5年(1600)、徳川家康が上杉討伐のため、会津へ軍を向けると信高も従軍。300人の兵を率いて遠征しました。
途中、石田三成が挙兵すると、東軍として西軍を迎え撃つことを誓い、安濃津城へ戻りました。
信高は城の防備を固めていましたが、毛利秀元率いる3万の大軍が迫っていることの報告を受けます。
対する信高が率いる兵数は、援軍として合流した分部光嘉(わけべ-みつよし)の兵を含めて1700人とあまりにも寡兵。
そのため、信高は家康に救援に来てもらうよう要請を出します。しかし、西軍によって阻まれてしまい、信高は約17倍近くの兵数差での籠城戦を強いられました。
富田信高の妻、出陣
戦いが始まると、信高と光嘉は兵を率いて迎え撃ちます。
