ムー編集長・三上丈晴「宇宙人の技術は次元が違う。本気を出せば、1秒で地球を滅ぼせます」麻美ゆまのあなたに会いたい!(前編) (2/3ページ)

日刊大衆

宇宙人が本気を出せば、地球なんて1秒で滅亡しますよ」

ゆま「1秒!? ちょ、ちょっと待ってください。お会いしてまだ10分もたっていませんけど、頭の中が、こんがらがってきました。一つずつ整理すると、まず、宇宙人は存在するということでいいんですね?」

三上「いるも何も、一緒に暮らしていますからね」

ゆま「え? え?」

三上「見た目は普通の人間なんです。それこそ、渋谷のスクランブル交差点を渡れば、何十人もの宇宙人とすれ違いますよ」

ゆま「じゃあ、私の知り合いにも何人かいるのかも……言われてみれば、宇宙人っぽい人もいるような。彼らはUFOに乗ってやってきたということですか」

三上「UFOに関しては、まずその定義を知るべきです。麻美さんはUFOをなんだと思っていますか?」

■UFOの新事実発表!実は海の中にいた

ゆま「えっと……よく“未確認飛行物体”とか言いますよね?」

三上「確かに字面はそうですが、実態は違います。まず、UFOとはアメリカ軍が使う軍事用語で、その定義は“地球外生命体がコントロールする飛翔体”なんです。つまり、地球外生命体がいることを、アメリカ軍は認めているんですよ」

ゆま「な、なるほど……」

三上「さらに、2021年にアメリカ軍は議会にUFOの情報を提供して、アメリカ政府も、それを公式に認めています」

ゆま「え? じゃあ、もう絶対にいるんですね」

三上「さらに言うと、その資料で恐ろしいことが判明したんです。資料には、144件の未確認飛行物体の映像が含まれていて、そのうちの120件は海軍が撮影した映像だったんです。これが、どういうことか分かりますか?」

ゆま「うーん。普通に考えると、飛行機(空軍)のほうがUFOを撮れそうですよね」

三上「その通りです。海軍がなぜ、UFOの映像をたくさん持っていたのか。答えは簡単です。UFOは、“海の中にいる”ということなんです」

ゆま「ええええーーっ⁉」

三上「海底には、UFOがウジャウジャいるんです。

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