幕末に描かれた史上最大級の彩色博物図譜「本草図説」の動物たちが切手デザインに! (2/2ページ)

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約2000種もの植物を写生!江戸時代に作られた日本で最初の植物図鑑「本草図譜」

話を戻して、高木春山の「本草図説」は春山の確かな観察眼と画力からなる精密な写生画に、 さまざまな書籍や春山自身の知見に基づいた解説を付しています。

春山が志半ばで逝去したため未完ですが、195冊に及ぶ膨大な量とその質の高さは見る者を圧倒します。

今回の特殊切手で採用されているのは、「本草図説」に描かれている、アナグマ、シカ、ウサギ、イヌ、キリン、ヤマアラシ、サル、ネコ、ロバ、テン。これに加えて余白にクジラを採用。

江戸時代に動物図譜に描かれた動物たちは、浮世絵に描かれた動物たちとはまた違った魅力がありますね。特殊切手「自然の記録シリーズ 第4集」は、2024年1月24日(水)から全国の郵便局やネットショップなどで発売されます。

自然の記録シリーズ 第4集

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