史上初の765億円移籍!二刀流・大谷翔平を作った日米の“人生の師”とは (2/2ページ)

日刊大衆

息子のチームのコーチだった徹さんですが、“家には熱血指導を持ち込まない”という厳格な線引きも、翔平少年にとって、心身ともに良かったと言えそうで
す」(スポーツライター)

 そうした少年期に受ける影響の大きさを、自らも少年野球の指導に携わる愛甲猛氏が、こう指摘する。

「親はもちろん、6歳上に兄貴(龍太氏=現トヨタ自動車東日本コーチ)がいたのも大きい。それと、やっぱり土地柄だよね。これは俺の体感だけど、東北や北陸には、高校野球でも、好きにやらせるタイプの指導者が多い。見聞きする限り、花巻東の佐々木洋監督(48)も、そういうタイプというしね」

 大谷にとってのさらなる幸運は、花巻東への進学が、佐々木監督に“怪物育成”のノウハウが備わった直後だったことだ。仮に菊池雄星(32=ブルージェイズ)の存在が、もしなければ、大谷の未来も今とは大きく違っていたかもしれない。

「佐々木監督自身、“自分が育てたと言いたいところだが、彼は最初から、ああいう人間だった”と振り返っているように、大谷が伸び伸びと野球に打ち込めたのは、やはり環境のおかげ。自主性を尊重する指導者と、大リーグからもスカウトが押し寄せた身近で偉大な先輩。この二つは、高校球児だった大谷にとって、大きかったはずです」(スポーツ紙記者)

 この続きは12月4日発売の『週刊大衆』12月18日号で。

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