化粧品製造に変革を。商品開発数3,000以上の化粧品メーカーが、製造時の資材廃棄に着目した新プロジェクトを始動 (2/6ページ)
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NzU2NiMzMjg3MTQjNzc1NjZfb1BiR1R6SGRFSC5wbmc.png ]
化粧品製造における資材ロス
私たちが注目したのが、弊社が得意とする小ロット製造と、化粧品製造における資材ロスです。
そもそも、売り切れる分だけ作る小ロット製造に取り組めるメーカーは、ほとんどありません。何故なら、容器や原料の仕入れにあたっては、最低購入数量が決まっていることがほとんど。少量で仕入れられる場合でも、大量に仕入れるよりも単価が大幅に上がり、金額の観点で現実的ではないことがしばしばあります。そのため資材を多めに手配し、余りは廃棄する、という会社も少なくないのが実情です。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NzU2NiMzMjg3MTQjNzc1NjZfdFp5SGxuV1dUUS5qcGc.jpg ]
独自ノウハウで三方よしを目指す
ナチュラルプランツではほとんどの商品を1,000個以下、時に2、300といった小ロットで製造しています。特に資材に関しては、独自の再利用・保管のノウハウを培ってきました。これらを生かし、メーカー・ユーザー・地球環境が幸せになる、資材ロス0の化粧品製造を目指していきたい。そう思って立ち上げたのが「LOSS LESS SHIZAI」です。