2030年から営業開始する大阪初のカジノリゾート (3/3ページ)
もう少し具体的に言うと、「関西ゲートウェイゾーン」にホテルやカジノ、「イノベーションゾーン」に国際会議施設、「ウォーターフロントゾーン」にミュージアムやフェリーターミナル、「結びの庭ゾーン」にオープンスペースや商業店舗が入る予定です。こうなってくると、カジノ以外の方が楽しめそうですね。
カジノ施設の入場料やサービスカジノのイメージが強いかもしれませんが、カジノ施設はIR施設全体の3%以内の面積だと言われているので、むしろカジノ色は弱いです。入場料はまだ正式に決まっていませんが、だいたい6,000円くらいじゃないかと言われています。入場料を取る理由はギャンブル依存症対策のためだそうです。カジノ内には海外のカジノと同じでVIPルーム、ラウンジ、レストランなどがあり、海外の観光客やギャンブラーの方に日本の文化や伝統を楽しんでもらえるようなサービスがたくさん揃う予定です。
エンターテインメント施設カジノ以外の施設だと、約12,000人超収容できる国際会議場、20,000平米の展示施設、3,000席のシアターなどなど、土地を贅沢に使ってできる限りのことを詰め込んで行きます。夢洲の施設が完成すると観光客の増加が見込めますね。
まとめ大阪カジノリゾートは、2023年に国から認定された日本初のカジノを含む統合型リゾート(これを「IR」と言います)で、全体が完成するのは2030年秋ごろの予定です。夢洲の人工島に建設されるこのリゾートは、かっこいい名前の「結びの水都」というコンセプトで、人や文化を繋ぐ都市型リゾートになる予定です。カジノ施設だけじゃなく、国際会議場やシアター、関西の芸術・文化を紹介するミュージアムなど盛りだくさんになる予定です。完成したらすぐに行ってみたいですね。