「900種類ものボードゲームを集めた男!」米井敬人さん(46)「ボードゲームにハマった作家の巻」珍談案内人・吉村智樹のこの人、どエライことになってます! (2/2ページ)
それでも、買ってしまうんですよね」
ゴールを目指すのがボードゲームの定石なのに、自分自身はゴールなき茨の道へとコマを進める米井さん。ゲームの秘境をさまよううちに、「最高に面白いゲームに出合った」という。
「『ごいた』です。能登半島の漁村で明治元年に生まれたという説がある、謎に包まれた和製ボードゲームです。日本に、こんなに面白いゲームがあったのかと衝撃でした」
ごいたに夢中になり、13年から能登ごいた保存会大阪支部の活動まで始めた。世界中のゲームを探すうちに、日本へと回帰。
まるで、奇想天外なボードゲームそのものの人生ではないか。
そんな彼に、クリスマスや正月に楽しめるゲームを聞いてみた。
■フランスの『フィッシュクラブ』がお勧め
「フランスの『フィッシュクラブ』です。水槽に魚を落とし、5匹を早く並べたほうが勝ちというシンプルなルール。日本語版も発売されていますし、お勧めです」
スマホのゲームもいいが、家族や仲間とワイワイ楽しめるボードゲームも、一味違う楽しさがある。あなたも、(ボードゲームならば)億万長者になれるかも。
【画像】仕事部屋にはボードゲームがいっぱい。中には絶版の貴重品も
水槽に魚を落として、つなげていく「フィッシュクラブ」は簡単ながら奥深い面白さ
仕事部屋にはボードゲームがいっぱい。中には絶版の貴重品も