ビートたけし、タモリ、明石家さんまBIG3「知られざる友情と絆」感動物語 (2/3ページ)

日刊大衆

「実は1994年に2人の新番組が放送される予定があったが、たけしが例のバイク事故を起こし、その話は立ち消えに。それを詫びようとして、たけしは、さんまの誕生日パーティにサプライズ登場し、花を渡したそうです。そのときのメッセージカードは今でも、さんまの家に飾られているとか」(テレビ局関係者)

●特別な存在

 BIG3最年長のタモリにとっても、たけしは特別な存在のようだ。

「2014年、たけしが審査委員長を務める『ビートたけしのエンターテインメント賞』で、タモリは特別賞に選ばれました。その際、感想VTRで“たけちゃんに褒められると、本当にうれしい”と、笑顔をこぼしていました」(芸能記者)

●『笑っていいとも!』最終回に!

 そのたけしは、タモリが長らく司会を務めた『笑っていいとも!』(フジテレビ系)の最終回に“友情出演”。紋付袴姿で現れ、表彰状なるものを手に延々と〝タモリいじり〟を続けた。

「かつて、あなたは、ヘルスの呼び込み、オレオレ詐欺の出し子、パチンコ屋のサクラ、フィリピン人との偽装結婚のあっせんなどを経て芸能界に入り、イグアナの形態模写、4か国語麻雀、意味不明なハナモゲラなどの卓越した芸で、一部のエセインテリ集団から熱狂的な支持を受け、あれよ、あれよという間に、国民的人気番組の司会者まで上り詰めました!」(たけし)

●ツッコミながらも笑顔だった理由

 スタジオでふざけ続けるたけしに、「何しに来たんだよ!」とツッコミながら、タモリは終始、笑顔だった。

「あれは、シャイなたけしさんなりの賛辞です。以前、タモリがたけしの楽屋を訪れ、“たけちゃん、辞めるときは言ってくれ”と話すと、たけしが“あんたが辞めるってんなら、ちょっと考えるよ”と返したそう。

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