仕事と恋は両立できる? 恋愛ライター4人が語る、Netflix『韓国ドラマな恋がしたい』でアラサー女子が得る学び (4/5ページ)

マイナビウーマン

しかし、しっかりと“仕事”として接した上で、自分の心が揺れ動くかを見ている女性メンバーは、25歳~31歳という演技キャリアのあるアラサー俳優だからこそのリアルさがあり、見ていて安心感がありました。

Nana Numotoさんは「この後の仕事のことを考えてるからこそ“キスしたら好き”とすぐに恋愛にはならないんですよね。相手と今後どういう向き合い方をすべきか、仕事と恋愛を天秤にかけて悩んでいるところとか、仕事と恋愛、どちらにも誠実に向き合おうとする姿は、すごく勉強になりました」と話しました。

また、女性メンバーの中でも特に演技力が高く、“仕事一筋!”というタイプのリオさんがプライベートの時間にお酒を飲み、普段の仕事では見せないギャップを見せたシーンについて「ちゃんとお酒を飲んでみんなの前でオープンになるところは、すごく学びがありました。キツキツだとやっぱり人間的な魅力がないよなって」と良い意味で“隙”を見せる大切さについて評価していました。

さらにミクニシオリさんは「最近日本の女性が強くなりすぎているなってコラムを書いていても思うんです。メンヘラはよくないとか、女性でも自立しなきゃとか、働き続けないといけないとか。そういうのが刷り込まれていているから、韓国男性が包み込むような言葉をかけてくれても“NO!”って言っちゃって……」と、男性メンバーが「僕を頼って」と手を差し伸べてくれている一方、女性陣が「大丈夫!」と“1人でなんとかしよう”としているようなシーンが多く見受けられた点について指摘。

続けて「頑張ることも大切だけど、そういう気持ちがどんどん自分を追い詰めてしまうこともあると思うんです。なんかもう、そろそろ日本の女性には“甘え方講座”みたいなのが啓蒙されていった方がいいんじゃないかって思います」と提案。私もすごく思い当たる節があったので「確かに……!」と思わざるを得ませんでした。

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