3100万km離れた宇宙から猫動画をレーザー通信で地球に送信し受信に成功(NASA) (3/4ページ)
speedtest.netによると、日本の平均ブロードバンド速度は185.71Mbpsだそう。
なので、地球から何百万kmも遠く離れたところからだというのに、日本国内のほとんどのご家庭よりずっと快適な通信環境があるということになる。
「実際、パロマー天文台で映像を受信した後、ネット経由でジェット推進研究所に送信されましたが、それは宇宙からの信号よりもゆっくりでした」(受信電子機器の主任科学者ライアン・ロガーリン氏)
[動画を見る]
The Video NASA’s Laser Communications Experiment Streamed From Deep Space・遊び心ある、記憶に残る宇宙との送受信テスト
フライト・レーザー・トランシーバーが初テストされたのは今年11月のこと。その時は1600万km離れた宇宙から地球に信号を送信した。
だが今回、JPLの研究チームは、せっかくの最先端通信機器でちょっと遊び心を発揮してみたようだ。
こうした試験の目標のひとつは、何百万kmもの遠方からブロードバンド動画を送信できると実証することだ。
だがサイキに動画を生成する機能はないので、普段はたいして面白みもないランダム生成のテストデータが送信されてくる。