「世界一美しい牛乳屋さん」が本当に美しい……エルベ川の真珠・ドレスデンを散策 (1/4ページ)
煌めく12月のベルリンとドレスデンをめぐる、ドイツクリスマスマーケット女子旅。「本場はやっぱすごい! ドイツクリスマスマーケット女子旅に行ってきた」、「絵本の世界……! ドレスデンのクリスマスマーケットに大感動」に続き、観光3日目はドレスデンの人気スポットを訪れました。
特に“世界一美しい牛乳屋さん”とギネスブックにも認定されているドレスナー・モルケライ・ゲブリューダー・プフントは、アラサー女子におすすめのお店! シュトリーツェルマルクトとはまた違った雰囲気で楽しめる、ドレスデン城馬屋中庭のクリスマスマーケットにも注目です。
■ビレロイ&ボッホのタイルで埋め尽くされた、世界一美しい牛乳屋さん
目覚めてすぐ、客室の窓から見えるシュトリーツェルマルクトの景色に感動した朝。宿泊したNH コレクション ドレスデン アルトマルクト2階のレストランで朝食ビュッフェをいただきました。レストランはクリスマスのデコレーションが飾られ、アドベントリースも発見! これはクリスマスの4週間前から毎週日曜日に1本ずつキャンドルに火を灯す、クリスマスならではの風習です。
メニューはサラダ、フルーツ、卵料理、パン、ドイツらしいポテトケーキやソーセージなどがずらり。オムレツは好きな具材をチョイスして、注文ごとに作ってくれます。トマトやズッキーニなどたっぷり野菜を入れたオムレツもとてもおいしかったです!
トラムとバスを乗り継ぎ、向かったのは1880年創業の牛乳屋さん「ドレスナー・モルケライ・ゲブリューダー・プフント」。足を踏み入れると、床も、壁も、天井も、すべてがタイルで埋め尽くされた空間にびっくり……! しかも、そのタイルはドレスデンに以前工場があった「ビレロイ&ボッホ(Villeroy & Boch)」製。その豪華さからギネスブックにも「世界一美しい牛乳屋さん」と認定されていて、写真で見るより実物の方がすごかったです。
タイルには1枚1枚に繊細なアートが描かれ、うっとりしてしまう美しさ……。お店では各絵柄をプリントした絵はがきやグッズを販売しています。