年末年始の「飲み会太り」を防ぐ5つのつまみ (2/2ページ)

新刊JP

高カロリーの揚げ物や糖質の多いポテトサラダをたくさん食べれば当然太りやすいし、飲みすぎて自制が効かなくなって「締めのラーメン」のような余計なものを食べるのも太る原因になる。

本書によると、ダイエットに向いたつまみは生キャベツ、酢の物、きのこ料理、枝豆、甘栗の5つ。

生キャベツは食後の血糖値上昇を抑える働きがあり、体脂肪の蓄積を防いでくれる。酢の物の酢は酢酸による脂質燃焼を促進したり、血圧、血糖値、コレステロールの値を下げる効果が期待できるそう。食物繊維が豊富なきのこ類は胃腸に長くとどまり、満足感が長く続く。またアルコールや脂質の代謝に必要なビタミンB群が豊富だ。

枝豆は糖質をエネルギーに変えるビタミンB1、食物繊維、タンパク質がたっぷり。甘栗は脂質が少なめで、きのこ類と同様にビタミンB群が豊富だ。

これらをつまみにすることで、年末年始の「飲み会太り」を防ぐことができるかもしれない。健康面を考えると、日常的に食べておきたい食物でもある。

太るのは簡単だが、増えた体重を元に戻すのは労力と根気がいる。それならお酒の席が続いても太らないように節制するのが得策である。

アルコールと体の関係が様々な角度から解説されている本書。健康のために役立つと同時に、読み物としても楽しめる一冊だ。

(新刊JP編集部)

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