【最終回予習】本当に色々(1616年)あったね…徳川家康の死から「神の君」となるまで【どうする家康】 (2/4ページ)
75歳で「神の君へ」
……御年のつもりにや日をふるにしたがひかよはくならせ給ひつゝ。四月十七日巳刻に駿城の正寝にをいてかんさらせ給ふ。御齢七十に五あまらせ給ひき。 将軍御なげきはいふまでもなし。公達一門の方々御内外様をはじめ。凡四海のうちに有としあるものなげきかなしまざるはなかりけり。御無からは其夜久能山におさめまいらせ給ひ神とあがめ奉る。あくる三年二月廿一日 内より 東照大権現の 勅號まいらせられ。三月九日正一位を贈らせ給ふ。かくて御遺教にまかせて 霊柩を下野国日光山にうつし奉り。四月十六日御鎮座ありて十七日祭礼行はる。此時都よりも。宣命使奉幣使などいしいし山に参らる。年月移りて正保二年十一月三日重ねて宮號宣下せられ 東照宮とあふぎ奉り。あくる年の四月よりはじめて例幣使参向今に絶せず。