谷村新司、上岡龍太郎、坂本龍一…2023逝去スター「元気になる」名言7 (2/3ページ)

日刊大衆

この言葉は、愛弟子でMLBでも活躍した田口壮や岩村明憲に受け継がれています」(球界関係者)

■“ムツゴロウ”こと畑正憲は無頼の人

 “ムツゴロウ”こと畑正憲(享年87)には、作家、動物研究家など複数の顔があった。『週刊大衆』読者なら雀士としての活動もご存じだろう。

 そんなマルチ人間は、著書『ムツゴロウの麻雀記』(徳間書店)で、このように記している。

〈有益なこと、金になることを、ぶったおれるまでやれる男はたくさんいるけれど、無益の役立たずのことを、倒れるまでやれる男は滅多にいないんだ。麻雀をとことんやって死ぬなんてえのは、人間らしい、はなばなしい死なんだぞ〉

 彼もまた無頼の人だった。

■高橋幸宏やKANらミュージシャンも

 今年はミュージシャンの訃報も相次いだが、『アリス』の谷村新司(享年74)も生涯現役タイプだった。

「多くの名曲を遺しながらも、ラジオで、むちゃくちゃなことをやったり、ビニ本を収集するなど、バイタリティのある方でした」(前出の城下氏)

 そんな谷村の名言の一つが、これだ。

〈過去はええのよ。人間にあるのは“今”だけ〉

 実際、晩年はアリスとしてライブ活動やラジオDJを再開させるなど、谷村は“今”を生き続けた。

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