これぞ冬に食べたい缶詰! 旬を閉じ込めた『漁師街のぶり大根』で食べるご飯がうますぎる!

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これぞ冬に食べたい缶詰! 旬を閉じ込めた『漁師街のぶり大根』で食べるご飯がうますぎる!

冬が旬の料理で忘れてはいけないのがブリ大根! 熱々で甘辛い味がしみ込んだ味わいは格別なもの。でも、自分で作るには面倒だし結構難しい。そんなときに便利なのが、三陸の海で獲れた天然ぶりと国産大根を使用した缶詰『漁師街のぶり大根』だ。ご飯のおかずにもお酒のお供にもぴったりなその味わいをたしかめてみよう。


■素材の味を活かした無添加・無着色のシンプル味付け

木の屋石巻水産(宮城県)は、宮城県石巻で獲れたばかりの魚を缶詰にして全国に届ける水産加工品メーカー。鯨をはじめ、イワシ、サンマ、サバなど、三陸の旬の魚のおいしさを味わえるように、無添加・無着色のシンプルな味付けで作り続けている。

今回紹介するのは、三陸の海で獲れた「天然ぶり」を使った『漁師街のぶり大根』(170g缶・希望小売価格 税込460円・発売中)。国産大根と一緒に、宮城県産醤油と喜界島の粗糖を使った甘タレでじっくりと煮込んだブリ大根だ。

■しっかり甘辛いのにあっさり仕立て。ブリの味を噛みしめられる素朴な味わい
湯煎の際は、火を止めてから投入すること
湯煎をしていざ開封。もちろん容器を移せばレンジでもOK。

中には、半分にカットされた大根が2つと、ぶつ切りにされたブリが3つ。どちらも厚さは2~3cmほど。
さらさらとした比較的あっさりとしたタレ
ブリの香りがブレンドした甘辛い醤油タレのニオイがなんとも食欲をそそる。もちろん魚臭さは感じない。
ひと口では食べられないほど大きいぶつ切り
見るからに食べ応えのあるブリを口に入れると、甘辛い味わいが口の中にじゅわっと広がる。喜界島の粗糖のおかげか、素朴な甘さが下支えとなってブリの旨味や醤油の味わいがしっかりと堪能できた。身はほどよくほぐれながらも肉感があるから、噛むほどに魚の旨味が味わえるのだ。

そしてこのタイミングですかさずご飯を口に入れる! まっさらなお米との相性は抜群というほかない。濃すぎないので、日本酒のような繊細なお酒とも合わせやすいだろう。

中心までタレがしみ込んでおり、こだわりのタレのおいしさを存分に味わえる。なお、こちらはブリと比べて味が濃く感じられるので、ご飯と合わせればうまいこと間違いなし。

はしたないのは承知で、残ったタレをご飯にかけて完食。ごちそうさまでした!

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