円安でも海外旅行できる? 「日本人におすすめの国」と「現地で節約する方法」 (2/3ページ)
■現地で節約するためには事前準備が大切!
海外旅行に行く時には、日本でしっかり準備すれば旅費を節約できます。私が2023年に「持っていけばよかった」と失敗したものや、準備してよかったものがこちらです。
◇①「水筒」を忘れずに
プラスチック削減の取り組みは日本以上に海外で進行している国が多く、500mlのペットボトルの水が想像以上に高く販売されていることがあります。オーストラリアとドイツへ訪れたとき、500mlの水のペットボトルが2Lのペットボトルより高値という、日本人にはまだ理解が難しい現象が起きていました。ドイツでは泣く泣く、1本400円の水(500ml)を購入したことも……。そのため、大きなペットボトルの水やホテルのウォーターサーバーなどから手持ちの水筒に詰め替えると、節約できます。もちろん、環境への配慮という観点からもおすすめですよ。
◇②現地で買えるものでも、日本から持って行く
海外旅行の準備をしていると「必要なら、現地で買えるからいいや」と思いたくなるのですが、日本で購入するよりも安いものを、短い旅行期間に見つけるのは大変です。私はハワイでSDカードの追加が必要になり、一番近かったお店で購入したところ、日本で購入する約3倍の値段でした。傘、海外用変換プラグ、歯ブラシ、スリッパなど必要なものは、日本で安いものを調べて購入した方が無駄なお金を使わずに済みます。
◇③追加料金なしで海外でも使える携帯キャリア
海外旅行で必須のスマホ。SIMカードを購入したり、モバイルWi-Fiルーターをレンタルしたり、さまざまな方法がありますが、海外でも追加料金なしで使える携帯キャリアと契約している人は、それだけで節約できます。例えばahamoは海外91の国・地域で月間20GBまでデータ量が追加料金なく利用でき、楽天モバイルは海外72の国・地域で月間2GBまでデータ量が無料で利用可能(詳細はHPでご確認下さい)。私は楽天モバイルを利用していて、自分の携帯がそのまま手続きなしで使えるのはとても便利&お得と感じました。