【一生役立つ14の非認知能力の習慣化】 7回のシリーズで、自己肯定感・自己効力感を含む14の非認知能力を毎回2つずつ学んで身に付けましょう! (3/6ページ)
【非認知能力の歴史】
2000年にノーベル経済学賞を受賞したヘックマン教授(シカゴ大学)は、IQなどの数値では測れない非認知能力の重要性を訴え、アメリカの教育界に大きな影響を与えました。日本でも、偏差値中心の教育から、総合的な人間力を育成する教育への転換が進んでいます。
【非認知能力を身に付ける意義】
非認知能力は、子供の教育だけでなく、大人の自己成長にも重要です。人材育成に積極的な企業では研修で取り入れられ、有名企業の経営者やプロスポーツ選手もその価値を認識しています。自己の能力を高め、より良い人生を送るために非認知能力を身につけましょう。
【このシリーズで学ぶ非認知(noncognitive)能力】
非認知能力に分類される心理的特性について国内外で多くの研究が行われています。個人がそれらの心理的特性を持つことで、何らかの良い結果をもたらす可能性があるもので、人生を通して多くの人々が「よいもの」と判断する要素が含まれている15種類の心理的特性です。これらは大人になっても身に付けることが可能です。現在の日本では、自己肯定感・自己効力感が、よく知られるようになってきています。心理的特性の分類の仕方は、研究者により異なります。7回シリーズでは、小塩真司先生の分類に基づき実施します。