阪神V2暗雲!?巨人の復権は?どこよりも早いプロ野球12球団順位予想 (2/2ページ)

日刊大衆

王者・オリックスの不安材料は“絶対的エース”山本由伸が、海を渡ったことだろう。

「この3年間の成績は49勝16敗と圧倒的で、3年連続沢村賞も納得の活躍。その大黒柱が流出したわけですから、ダメージは大きいです」(前出のデスク)

 だが、チームは、それを見越していたかのように、22年オフの森友哉(28)に続き、23年オフに広島から西川龍馬(29)を獲得。2年連続でFA補強に成功し、打線の厚みは増すばかり。

「投手陣についても、由伸が抜けても、新人王の山下舜平大(21)や東晃平(24)ら計算の立つ若手が、すでにいる。投手力は変わらず盤石ですよ」(前出の藪氏)

■ソフトバンクは未知数

 では、ライバル・ソフトバンクはどうか。

「最大の差はまさに、その投手力。しかも、指揮官が替わったばかりで、その采配力は未知数です。

 15年の第1回プレミア12での戦いぶりを見る限り、小久保裕紀監督からは、そこまでの“勝負勘”を、私は感じませんでした」(前同)

■台風の目は中日と日本ハム

 最後に、藪氏に24年ペナントで、台風の目となりえるチームを聞いた。

「期待も込めて中日と日本ハム。投手力には定評がある中日にとって、中田翔(34)の加入による打線強化は、これ以上ない補強です。

 日本ハムも、左腕の加藤貴之(31)を引き留め、山崎福也(31)をFAで獲得と、かなり本気。万波中正(23)と清宮幸太郎(24)が本格化すれば、相当、面白い存在になりますよ」

 現時点における藪氏のセ・パの順位予想は、1阪神2巨人3中日4広島5DeNA6ヤクルト、1オリックス2日本ハム3ロッテ4ソフトバンク5西武6楽天、とのこと。

 24年シーズンはペナントレースに、どんなドラマが待っているのか。3月末の球春到来が、早くも待ち遠しい!

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