60歳以降の人生を楽しむための「会社人生の終え方」 (2/2ページ)

新刊JP

50代以降の充実で大切なのは「これまで培ってきた強み」ではなく「自分はそもそも何者で、何がやりたかったのか」なのだ。

これは、「もっとわがままになっていい」という本書のメッセージと重なる。「自分は何者なのか」を考えることは、「会社員」という身分がなくなった後で主体的に生きるために必要な作業なのだ。

定年後の人生、そして死ぬまでの人生の充実のために岐路となる50代。会社人生の終盤にどんな働き方をするか、会社人生をどんな形で締めくくるかで60代以降の人生は決まってくる。

会社員の命運は良くも悪くも会社に左右されるもの。しかし、会社という重しがなくなり自由になったら、あなたはその自由を存分に楽しめるだろうか。会社がなくても自分らしくのびのびと働き、生きられる人になるために、本書からは多くのことを学べるはずだ。

(新刊JP編集部)

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