Microsoft 365の可視化・レポートツール「LogStare M365」がミルボンに採用されました (2/4ページ)

バリュープレス


Microsoft 365の監査ログを「セキュリティ」「DX」「働き方」の3つの視点で自動的に分析、レポートする機能を持ち、SharePoint、OneDrive、TeamsなどのMicrosoft 365アプリケーションの利用実態の把握やセキュリティ管理に適しています。

この度LogStare M365を導入したミルボンは、国内外合わせ1000名以上の従業員が利用するMicrosoft 365のセキュリティ運用において、管理ツールが複数あり情報が分散していることやすべての管理ツールを扱える技術者が限られ管理が属人化してしまうことを課題に感じLogStare M365の導入を検討。
✓ レポートやアラートが標準化されていて簡単に使える
✓ 監視すべきポイントがポータル画面に集約され監視業務の効率化が図れる
✓ ノウハウも買えるし人件費も抑えられ、かつ属人化が解消できる

が決め手となり採用に至りました。
LogStare M365で監査ログを一元管理しユーザーの操作を可視化することで、管理が効率化されたとともに属人化の解消も可能となり、今後のDXの促進やデジタルコンテンツの利活用が期待できるとのことです。
ミルボンの導入事例記事はLogStareのWebサイトに掲載されており、詳しい活用方法などを確認することができます。

LogStareは今後も、ユーザーのニーズに沿った製品開発、機能開発を継続し、企業のIT運用に不可欠なセキュリティ運用製品およびサービスの開発・提供を行なうことで、国内におけるサイバーセキュリティ水準の向上、社会課題の解決に貢献して参ります。
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