A&Dは、次期基幹ロケット『H3ロケット』試験機2号機打上げを応援しています! (2/3ページ)
A&Dは2024年2月15日(木)に予定されている『H3ロケット』試験機2号機打上げを全社員で応援しています。
JAXA様 H3ロケット試験機2号機特設サイト
https://www.rocket.jaxa.jp/rocket/h3/tf2_special/index.html
【2.A&D計測装置の概要】
計測装置は、エンジン燃焼試験での性能確認評価に必要とされる物理量(圧力・温度・回転数・変位・振動加速度・流量・ひずみ等)センサー情報をアナログデータとして取得→中継点で収録解析に利用可能なデジタルデータへ変換収録します。その後、光ファイバケーブルで計測・制御室の計算機へデータ伝送後格納され、それぞれの解析を行います。
【3.A&D計測装置の概要】
従来の装置では、テストスタンドセンサー→中継点→計測・制御室までアナログデータを遠隔に伝送していましたが、A&D計測装置では、センサー→中継点にてアナログ/デジタル変換し、データ転送経路に光ファイバケーブルを採用することにより、耐ノイズ性向上と高精度なデータ収録を実現しました。
このアナログ/デジタル変換回路およびデジタル伝送部はA&Dにて設計・製造し、計測装置に搭載しています。また、各試験場へ設置の各機器・プログラム開発においても共通化するとともに、ステージごとで利活用することによりコスト工数の低減を図り、ロケットエンジン開発に貢献することができたと考えています。