50代からイキイキと働くためのフラインチャイズ・ビジネスとは (2/2ページ)

新刊JP

2.本部と理念を共有し、利他の心をもってWin-Winの関係性を築いたFCモデルであること
本部が「利他の心」をもって、意図的に加盟店と対等であろうと努力することで、Win-Winの関係性の関係性を築く。

3.加盟店の「利益」を追求するだけでなく、「生きがい」を提供するFCモデルであること

「稼ぐこと」や「余暇を大切にする」など、生きがいは人それぞれ。どちらの「生きがい」も尊重するには、FCの運営をルールで縛るのではなく、ある程度融通を利かせる必要がある。たとえば、カバーオールでは、加盟店が別のビジネスとの兼業で稼ぐことを認めたり、絶対にこれだけの件数を請け負わなければならないといったノルマを課していない。ルールに幅を持たせながらFCとのまとまりを維持できているのは、本部が加盟店オーナーたちと積極的にコミュニケーションをとり、信頼関係を築いているからだ。

セカンドライフをどのように充実させるかは、50代からの人生の課題だろう。そこで本書を参考に、フランチャイズ・ビジネスを選択肢の一つとして考えてみてはどうだろう。

(T・N/新刊JP編集部)

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