まさかの男泣き!!? “こじらせ男女”のプロポーズ&“不器用男女”のアプローチ合戦が勃発【ラブ デッドライン考察】 (2/3ページ)
2人に足りないそのひと押しは、お互いの相性の不一致なのか、それとも結婚へのハードルの高さゆえか?
■「キッザニア料理体験」で追い上げ見せるオカピー
タカサキカップルのやきもきしてしまう会話の裏では、ケイちゃんに本格的なライバルが出現した。京都で始まった共同生活で、ケイちゃんの生活態度に不安を感じている様子のノナ……そこに現れたのが天然記念生物・オカピである。
狭いキッチンの中で、全員で寄ってたかっても仕方ないとでも言いたげな、ケイちゃんの態度も理解できる。しかし、空気を読んで自分の役割を探すオカピーの姿勢に寄り添いを感じた、ノナの気持ちも分かる。差し込みインタビューでは「もはやキッザニアやん」などと発言し、回を追うごとに味を含んでいく天然記念物・オカピ。当初とんだ天然ボケボーイにも思えたが、慣れてくると関西人らしくコメントも粋だ。ノナの価値観によっては、今からだって大逆転結婚もありえるはず!
■プロポーズ失敗からのマッチョ&初期メン卒業からのあざとい系女子
第6話冒頭は、サキからタカちゃんへのプロポーズシーンからスタート。プロポーズの言葉よりも旅の振り返りが長いようにも思えたが、マッチングアプリでも婚活していたサキの口から出る「こんなに価値観の合う人と出会うのは簡単なことじゃない」という言葉には、重みがあった。
しかし、タカちゃんの答えはNO。スタジオMCも視聴者である我々も度肝を抜かれた男泣きシーン。振られたサキを大きく超える大号泣っぷりである。「来てくれたのが嬉しかったからこそ、中途半端な答えは出せない」というタカちゃんの言葉を聞くに、責任感こそあるのかもしれないが、サキが好きになれなかったというより、結婚という未知の領域にトライする勇気が足りなかったのではないかとも思えた。
プロポーズの失敗でしんみり感が漂った後、新メンバーの唐突なマッチョボディを見せつけられ、若干脳がバグった。フィットネスと美容系店舗の経営者でもあるケイジが登場してくれたおかげで、やっとオカピー担降りのシーちゃんにスポットライトがあたった。