東京芸大のキャンパスもある「アートのまち」!取手市の築50年超の団地を大胆にリノベーションし、好奇心を刺激する自由な住まいを叶えるプロジェクトが始動 (2/3ページ)

バリュープレス




■4階・5階の上下階2戸がセットに、間仕切りを撤去した空間はキッズスペースや映画室などとしても活躍
新たなチャレンジとして立ち上げたのが、団地での新しい暮らしを提案するプロジェクト。UR都市機構とパートナーシップを結ぶことで実現しました。プロジェクトの場となるのは、UR都市機構が所有する「取手井野団地」。1969年に建てられた、ごく一般的な団地です。

本プロジェクトでは、団地の4階・5階という上下階2戸をセットにし、5階の部屋の内装や間仕切り、設備を撤去するなど大胆なリノベーションを実施。自由度の高い空間を作り出すことで、好奇心を刺激する暮らしを実現できるようになりました。

住人である芸術家は、作品の展示や完成前の映像作品の鑑賞をする場所として活用中。ほかにも、キッズスペースや映画室にするなど、アイデア次第で使い方は無限に広がります。現在、入居者を募集中。アートのまちで、自分らしい暮らしを思い切り楽しみたい、という方にピッタリのユニークな物件です。
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