3月12日。対談 ”経営に心理学を” 出版記念対談 第4弾 西田徹 vs. 小倉広氏 株式会社小倉広事務所 代表取締役 公認心理師、心理療法家 (3/3ページ)

バリュープレス

避けてはいけない
 - プロセスワークの「ランク」(なぜ対立が起きるのか)
2)人の認知能力には限界があり、過去と未来、空間的な広がりを認識できない
 - ピーク・エンドの法則
3)人は本質的には、内発的にしか動機づけができない
 - 外から与えた最適解を拒否する「現状維持バイアス」
 - デシの「動機付理論」
【小倉広氏パートの講演アジェンダ】(約10分)
・カウンセリング、コーチング、ティーチングの違い
・カウンセリングと心理療法の違い
・カウンセリング型1on1とは何か
・傾聴の目的、効果、意味 ほか
【対談:西田×小倉広氏】(約30分)
【質疑応答】(約20分)

【講師プロフィール】
●小倉広氏
”経営に心理学を” 株式会社小倉広事務所代表取締役?公認心理師、心理療法家、東京都スクールカウンセラー
大学卒業後、新卒でリクルート入社。就職情報誌の商品企画、編集部、組織人事コンサルティング室課長など主に企画畑で12年過ごす。その後、上場前後のベンチャー企業数社にて取締役、コンサルティング会社代表取締役などを経て現職。自らの失敗を赤裸々に語る体験談と心理学の知見に裏打ちされた論理的内容で人気を博し、年300回を越える講演、研修に登壇。行列ができる講師として依頼が絶えない。
「コーチングよりも大切なカウンセリングの技術」「もしアドラーが上司だったら」「任せる技術」など著作49冊、累計発行部数100万部超のビジネス書作家であり、同時に公認心理師、心理療法家、東京都スクールカウンセラーとして個人面接を行っている。

●西田 徹
バランスト・グロース・コンサルティング株式会社 取締役。一般社団法人 組織開発コーチ協会 理事。
リクルートにて、360度評価、感受性訓練、MBTIなどを組み合わせた組織開発手法RecruitOD(ROD)のセールスと商品開発を担当後、ニューヨーク大学(NYU)にて経営学修士MBAを取得。ボストンコンサルティングにて経営戦略、組織戦略、人事制度などのコンサルティングを担当。グロービス講師などを経て現職。プロセスワークコーチングGCIファカルティ。著書に「組織が変われない3つの理由」(2023年JMAM)、共訳書に、「対立を歓迎するリーダーシップ」(A.ミンデル著2021年JMAM)、「対立の炎にとどまる」(A.ミンデル著2022年英治出版)がある。


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